AIで献立を考えたり、買い物リストを作ったりすると、 「時短」「食費の節約」になると思って何度か試していました。
やってみて感じたのは、 たしかに便利な部分もあるけれど、 思っていたほど時短にはならなかった、ということです。
また、食費が安いとされている方法についても、 自分の生活には合わないと感じる部分がありました。
この記事では、実際に試してみて感じたことをもとに、 AIで献立や買い物リストを作るメリット・デメリット、 そして無理なく取り入れるための考え方についてお伝えします。
生活に合う方法を考えるきっかけになればうれしいです。
AIで献立と買い物リストを作ってみた方法
最初は、1週間分の献立をまとめて考えてもらったり、
4日分だけ作ってもらうこともありました。
スーパーに行く回数を減らしたくて、
「3人分・1日3食・1食2品以上」など、条件もつけていました。
ただ、そのまま続けていくと、
同じ食材の使い回しが多くなってきて、
少し飽きてしまうこともありました。
そこで「同じ食材は使わない」「似たような味付けにしない」など、
条件を増やしていったのですが、
今度はやり取りが増えてしまい、
思っていたよりも時間がかかると感じるようになりました。
思ったほど時短にならなかった理由
AIを使えばもっと手軽にできると思っていたのですが、
実際に続けてみると、思っていたほど時短にはなりませんでした。
特に時間がかかると感じたのは、
条件を調整するやり取りの部分です。
私の場合は、
生肉を切るのが苦手でブロック肉が使えなかったり、
食材や味付けにも少しこだわりがあるため、
条件が多くなりやすい傾向がありました。
そうした条件も重なって、
AIとのやり取りが増えていったと感じています。
条件を細かくするほどやり取りが増え、
その分、献立や買い物リストの完成までに思っていたよりも時間がかかると感じるようになりました。
ただ、条件が少ない場合は、
その分やり取りも少なくなるため、
時短や節約につながる場面もあると思います。
それでも便利だと感じたこと
思っていたほど時短にはならなかったものの、
使っていて便利だと感じる場面もありました。
特に助かったのは、
買い物リストとレシピの調整の部分です。
買い物リストがあることで、
スーパーで迷う時間が減り、
無駄な買い物をしにくくなったのは大きなメリットでした。
また、レシピの分量調整や代わりに使える食材を教えてもらえる点も、
実際に使っていて助かった部分です。
食費が安くならなかった理由を考えてみた
AIを使って献立や買い物を管理すれば、
食費も少し抑えられるのではないかと思っていました。
ただ実際には、
私の場合はあまり食費が安くなることはありませんでした。
AIが提案してくれる献立や買い物リストを何度も見ているうちに、気がついたことがあります。
食費が安いとされている方法の中には、
同じ食材をうまく使い回したり、
似たような味付けでまとめるものも多いと感じました。
ただ私の場合は、
同じような食材や味が続くのは苦手なため、
その方法が合いませんでした。
AIは便利だけど、自分に合う使い方が大切だと感じた
AIで献立や買い物リストを作る方法は、
便利な部分もあれば、思っていたほど手軽ではないと感じる部分もありました。
工夫次第では生活を整える助けになることも実感しました。
実際に使っていた期間は、
スーパーへ行く回数が減り、
食材を無駄なく使い切ることを、あらためて意識するようになりました。
普段も何日分かを考えて買い物をしているのですが、
予定より早く使い切ってしまうことも多くありました。
ただ、AIと相談しながら献立や買い物を考えていたときは、
そうしたズレが少なかったように感じています。
こうした点は、AIを使ってよかったと感じた部分のひとつです。
また、まとめ買いのコツや保存方法、
下ごしらえの工夫なども教えてもらえるため、
取り入れ方によっては、暮らしを少し楽にしてくれると感じました。
AIにはさまざまな使い方があるので、
これからも自分に合う方法を試しながら、
無理のない形で取り入れていきたいと思います。
これから使う方の、ひとつの参考になればうれしいです。

