「学校」から離れた選択

不登校の子ども、家で何してる?実際の過ごし方と親の気持ち

不登校の子どもが家で過ごす様子をイメージした、明るいリビングのイラスト。テーブルにはハーブティーや本、ゲーム機が置かれている。

不登校の子どもは、家で何をしているのか。

ゲームをしたり、動画を見たり、
何もしていないように見える時間もありました。

でもその中で、
少しずつ変わっていくこともありました。

この記事では、実際に家で過ごしていた様子と、
そのときに感じていたことを書いています。

・家でどんなふうに過ごしていたか

ゲームをしている日もあれば、
動画を見ている日もありました。

ずっと寝ていることもあったし、
本を読んでいることもありました。

お友達と遊ぶこともあれば、
家族で外出する日もありました。

料理をした日もあったし、
勉強した形跡があったこともあります。

こうして振り返ると、
特別なことをしているわけではないけれど、
その日その日で過ごし方は違っていました。

・このままでいいのかと不安になることもあった

何もしていないように見える日が続くと、
「このままでいいのかな」と思うこともありました。

何か夢中になれるものが見つかるといいのかな、
何か始めた方がいいのかな、
そう考えることもありました。

でも、なるようにしかならないのかもしれないと、
思う日もありました。

気持ちは行ったり来たりしていたと思います。

・変わらないようで、少しずつ変わっていた

大きく何かが変わるわけではなく、
似たような日々が続いていました。

でも、進級や進学のタイミングで
学校に荷物を取りに行ったり、
先生と話すことができたり。

ある日、突然ふつうに学校へ行く日もありました。

何年もずっと行けないまま、というよりは、
何週間か、何ヶ月か行けない時期があっても、
また行くこともありました。

何も変わっていないように見えて、
少しずつ変わっていたのかもしれません。

・親ができることには限りがあると感じた

「何とかしなきゃ」と思うこともありました。

でも、親が焦ったり、
何かを強く言ったりしても、
すぐに大きく変わるわけではありません。

むしろ、焦る気持ちがあっても、
そのままぶつけないようにしていた気がします。

今思うと、
無理に変えようとすることよりも、
そのままの時間を過ごすことも
ひとつだったのかなと思います。

・子どもによって、状況は違う

これは息子のときの話ですが、
娘のときはまた少し違いました。

娘は人間関係でしんどくなっていたので、
進級前に先生と話す機会をつくってもらいました。

親と子、それぞれで話を聞かれ、
同じような質問をされていたようでした。

そのときに、
娘が何に苦しんでいたのかが伝わり、
少し状況が動いたように感じました。

同じ「不登校」でも、
関わり方はひとつではないと感じた出来事でした。

・今だから思うこと

不登校のことを考えると、
最初の頃は「今どうするか」が気になり、

そのうち「この先どうなるのか」と、
未来のことまで不安になることもありました。

でも、先のことを考えすぎてしまうと、
余計に苦しくなることもあります。

そんなときは、
「今」に目を向けることもひとつかもしれません。

もし今日が最後の会話になるとしたら、
何を伝えたいだろうと考えたとき、

それは学校のことではないような気がしました。

・まとめ

同じように毎日おうちで過ごしている時間の中でも、
子どももいろいろ考えていたのだと思います。

大きく何かを変えられるわけではなくても、
少しずつ変わっていくこともあります。

関わり方については、こちらにまとめています。

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