最近、鏡を見るたびに気になるものがあります。
白髪です。
遠目から見るとそこまで目立たないのに、
髪をしばった時や、鏡で近くから見た時に、
分け目や前髪の中にキラッと見える。
気になり始めると、つい抜きたくなってしまいます。
そんな時、ふと思い出したことがありました。
昔、胃瘻や経管栄養で、
毎日ほぼ同じように栄養を摂っていた患者さんのことです。
ラコールだったと思うのですが、
白髪だった髪が、少し黒くなっているように見えたことがありました。
もちろん、それが栄養の影響だったのか、ストレスなのか、体質なのか、本当の理由はわかりません。
白髪は、加齢や遺伝、ホルモンやストレスなど、
いろいろな要素が重なっているものだと思っています。
だから、「これを食べれば黒髪になる」という話ではありません。
でも、もしかして大事なのは、“特別な栄養”ではなく、「安定して、体に入ること」なのではないか、と。
私は普段から、栄養については、「3日〜1週間くらいでバランスが取れていたらいいかな」くらいの気持ちで過ごしていました。
その方が、“ちゃんとしなきゃ”に自分が飲み込まれずに済むからです。
実際、今でもその考え方は好きです。
でも今回、“安定して栄養を取り入れる”ことで髪や体に変化があるのか、しばらく続けてみようと思いました。
3ヶ月栄養を意識した生活
白髪は、加齢や遺伝、ストレスや体質など、さまざまな要素が関係していると言われています。
そのため、「栄養だけで黒髪になる」とは思っていません。
でも、髪の材料になるタンパク質や、ミネラル・抗酸化成分などは、健やかな髪や頭皮環境に関わる栄養素とも言われています。
もしかして大事なのは“特別な食べ物”ではなく、「ある程度、安定して体に入ること」なのではないか。
そんなことを考えながら、3ヶ月ほど、ゆるく観察してみることにしました。
今回、意識していること
毎日まったく同じメニューを続けるのは、苦手です。
でも、同じ“役割”の食材なら、入れ替えながら続けられるかもしれない。
そう思って、今はこんな感じで考えています。

つまり、「毎日完璧に」ではなく、
①体を作るもの
②整えるもの
を、なるべく切らさないイメージです。
今のところ、飲み物なら続けやすそうなので、まずはスムージーから始めてみています。
とりあえずスムージーから始まった
今の軸はこんな感じです。
・小松菜 +豆乳+バナナ+きなこやハチミチ
全部完璧じゃなくてOK。
なるべく、
①体を作る
②整える
を切らさないイメージです。
でもこれ、毎日飲んでみると面白くて。
小松菜を増やした日は、
「ヤギになった気分」
になるくらい草感が強い。
でも、不思議と飲める。
子どもたちも一緒に飲み始めて、
ミキサーの音がすると集まってくるようになりました。
ある日小松菜を前日の倍量にしてみると、「これはジュースじゃない!」と言われたり。
ちなみに、
小松菜とブルーベリーを混ぜると、
色は綺麗な紫ではなく、
かなりグレーになります。
「見た目で判断してはいけないのだな。」
と、子どもたちは飲んでいました。
白髪の記録も始めてみる
とりあえず、染める前の写真を撮りました。
写真にすると、実物より白髪が目立たない。
でも、鏡で見る私は気になっています。
この後、髪を染めて、また同じように白髪が伸びてくるのか。
3ヶ月、少し観察してみようと思います。
今のところ思うこと
今は、毎日①②をなるべく切らさないように、ゆるく記録しています。
正直、白髪が減るかどうかはわかりません。
栄養だけで決まるものではないと思うからです。
でも、“安定して体に入る”という考え方は、今まであまりしてこなかった視点でした。
ゆるく、でも少しだけ観察しながら3ヶ月、続けてみようと思います。
白髪以外の変化も何かあるのか少しワクワクしています。
